犬との素敵な関係
ずっと支えたい。

2025年01月09日

イタグレのブルーについて

 

ブルーカラーと健康リスクについて少し記載しておりますので、メニュー画面のカラーについてをご覧下さい

 

 

イタグレのお問い合わせでブルーカラーをご希望されるお客様が大変多いのですが

当方ではシール×シール、シール×ブルー、レッド×レッド、レッド×シールと言うように劣勢カラーとなるブルーの親をブリーディングする事が非常に少なく

 

薄い因子(ブルー)よりも濃い因子(シール、レッド)の方が出やすい為、1腹でブルーが産まれる確率がとても低くなっております(産まれても1腹に1~2頭程)

 

その為、ブルーをご希望の場合は産まれるまで大変お待ちいただく可能性がある事を予めご了承くださいませ🙇